どんな仕事もAIが代替できてしまいそうな現代において、人間の役割とは？
この世界共通の課題について、当研究室代表の新妻雅弘准教授と稲葉俊郎特任教授が「アート（芸術）」を切り口として考えます。
数学・AI・身体と医療という別々のスタート地点からアート（芸術）の探求に挑んでいる二人が、それぞれの視点をぜひご覧ください。

「AI時代におけるアート（芸術）の役割を考える」
日時：2024年7月28日（日）13：00～16：00（12：30開場）
会場：慶應義塾大学日吉キャンパス協生館２階AICラウンジ
定員：80名
参加費：無料
詳細及びお申し込みはこちら↓
https://www.sdm.keio.ac.jp/2024/07/01-144014.html